『もしがく#1』初回感想|情報過多で脱落者続出?豪華セットと俳優陣の独特世界観が凄い&次回への期待【菅田将暉 二階堂ふみ 神木隆之介 浜辺美波】

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『もしがく#1』初回感想!情報過多でも引き込まれる豪華セットと俳優陣の独特世界観

こんにちは、コンテンツフリークスライターです!今回は、ポッドキャスト「コンテンツフリークス」のホスト、みっくんとあっきーが熱く語ったドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるだろう』、通称『もし楽』の初回感想エピソードを元に、その魅力を深掘りしていきます。

情報量と豪華キャストの嵐!第一話は人物紹介のオンパレード?

初回放送を観て、まず驚かされたのはその情報量の多さと、豪華すぎる俳優陣ではないでしょうか。あっきーは「登場人物が多いね。お金かけすぎじゃないですか。すごい。もうね、一流どころの俳優をたくさん揃えました」と、その贅沢さに触れています。みっくんも「第1話はひたすら人物紹介しましたみたいなね。出すぎやろマジで。ひたすら新しい人出てきて、なんか説明文ドンみたいな」と語るほど、まさに怒涛のキャラクター紹介が展開されました。あまりの情報過多に「脱落者続出?」というエピソードタイトルが付けられるほど、視聴者の集中力が試される幕開けとなりました。

舞台のような街「八分坂」の異世界感

三谷幸喜さんの25年ぶりの民放脚本ということもあり、本作は「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるだろう」というタイトル通り、街全体が舞台のような独特の世界観を構築しています。

  • オープンセットの迫力: あっきーは「8分坂っていうのがね。もうこれ自体のこのセットがね。なかなかすごいんだけどさ。もうこれもまた舞台のような感じだよね」と、千葉の広大な敷地に作られたオープンセットに圧倒された様子。みっくんも「もうなんか街づくりじゃんみたいなね」と、その規模に驚きを隠せません。
  • 「セットみたいな街」の感覚: あっきーは「街みたいなセットじゃなくて、セットみたいな街」という不思議な感覚を抱いたと語り、みっくんも「見ててちょっと異世界ものの感じしたんだけど」と共感していました。当時の特徴を詰め込んだような通りや、和室の外に見えるネオンなど、全てが混在する様子がその異世界感を際立たせています。
  • 久部の異世界転生説: 特に印象的だったのは、久部光成(菅田将暉さん)が劇団から追い出されボコボコにされた後、突然スポットライトを浴びた瞬間に酒井になっていたシーン。みっくんは「久部死んでんじゃないかなみたいな。もうね。それで異世界転生したんじゃないかなみたいな」と、大胆な考察を披露。あっきーも「味方変えたらあれはなんかもう異世界に飛ばされて、この8分坂を中心とした異世界にね、確かに転生したっていう感じもあるかもしれない」と同意しました。

また、8分坂は渋谷の100軒店がモデルではないかという説も紹介されました。三谷幸喜さんが昔、ストリップ劇場の演出や脚本を手がけていた経緯から、ホウライショウゴ(神木隆之介さん)や久部光成の役柄には、三谷さん自身の半自伝的な要素が込められているのではないかという考察も語られました。バブル期の破天荒でエネルギッシュな雰囲気が、観ている私たちにも元気を与えてくれるようです。

個性的すぎる登場人物たち

第一話では、本当に濃すぎるキャラクターたちが次々と登場しました。あっきーは「逆に味濃すぎて、もうわけわかんなくなっちゃったなっていう1話だったね」と振り返っています。

  • 市原隼人さん演じるトニーの衝撃: ワンダフルストリップ劇場の用心棒、トニー役の市原隼人さんには、みっくんが「マジであのジュラシックパークのさ、Tレックスの登場シーンかと思ったもん俺」と語るほど衝撃を受けました。あっきーも「顔恐竜だったよねもう」と、その迫力に納得の様子。本当に濃いキャラクターしかいない世界観です。
  • 情報量の多さゆえの課題: 1話で紹介されたキャラクターはなんと21人。1時間7分の放送時間では、一人あたり2、3分しか割けない計算です。みっくんは「もう少し絞って1話の中でなんかカタルシスが1個でも残るようなストーリー展開してくれたらより次回に繋がるような楽しい話になったかなと思うけど、本当1話は全部紹介だけで使っちゃったなーっていう印象で終わったね」と、今後の展開に期待を寄せつつも、1話の引きの弱さを指摘しました。
  • 野口さんの登場: コンテンツフリークスではおなじみの「野口さん」こと、野口さんも登場。最近怪しい役が多かった野口さんですが、今回は舞台監督役で「優しい野口さんって感じでよかった」とみっくん。しかし、あっきーは「今回怪しくないから、逆にね。実は怪しいみたいな。あるかもしれない」と、まさかの裏切りを予想し、笑いを誘いました。

主要キャストの魅力と役柄

久部光成(菅田将暉)

シェイクスピアの『マクベス』から名前を取っていると思われる久部光成を演じるのは菅田将暉さん。みっくんは「須田雅樹さ、すげえセンス系、繊細な役みたいなパターンのキャラクターと、こういう超やんちゃなキャラみたいな、どっちかが多いなっていう感じで。今回はやんちゃバージョンの須田雅樹だったな」と、その振り切った演技に注目。暴れて、飲み屋で全力で「俺があの照明やったるぜ」と意気込む姿は、眉毛が吊り上がるほどの熱演で、あっきーも「ギャグテイストな顔ができる俳優だよね。漫画にしてもおかしくない顔ができるというかさ」と絶賛しました。

広大リカ(二階堂ふみ)

広大リカを演じる二階堂ふみさんは、その色気と妖艶さで視聴者を魅了しました。みっくんは「この妖艶さがすごい本当に。なんかもう最近二階堂ふみずっとファムファタール役というかさ。こう男を狂わす女っていう役がめちゃくちゃ多いからさ。もう板についてきてるというか、なんかもう余裕ですよみたいな感じまで醸し出されてきてるね」と、その演技を高く評価。ぼったくりバーで働くリカが、久部に対して見せる優しさには、みっくんとあっきー共に「なんか過去と通じる部分はあるのかな」と、今後の関係性への期待を語りました。

ホウライショウゴ(神木隆之介)

三谷青年がモチーフとされているホウライショウゴを演じるのは、コンテンツフリークスでも大人気の神木隆之介さん。あっきーは「優しめな感じで出てるね」と語り、みっくんも「神木隆之介の中での結構弱々しいタイプ。うちに賢さと冷静さと、ただ好奇心を持ってるみたいな、そういう役をやることが多いかなって感じはするけど、そういう役だったね、今回は」と分析しました。コントオブキングスというコンビの放送作家として裏方でネタ作りを手伝うホウライが、久部と組んで脚本家として活躍していく姿が楽しみです。

江頭ジュリ(浜辺美波)

8分神社の巫女、江頭ジュリを演じるのは浜辺美波さん。みっくんとあっきーは共に「今回の作品の中だとツッコミ役として、唯一のツッコミ役として登場してくれる感じはするんだよな」と、個性的なキャラクターたちの中で貴重な存在であることを指摘。「こんな場所もう嫌だ」と語るジュリが、今後どのように物語に絡んでいくのかにも注目です。

次回以降の展開に大いに期待!

第一話は情報過多で、紹介に終始した印象も拭えませんが、ラストシーンには次へのワクワク感が詰まっていました。二階堂ふみさん演じる広大リカがストリップでダンスをする中、菅田将暉さん演じる久部が演出として加わっていく展開は、風営法でストリップが禁止された後に、ワンダフルストリップの従業員たちと演劇を始めることを示唆しています。

みっくんは「これを切り抜けたらより楽しい方法なのかもしれない。1回目これを切り抜けられれば全員詳しく知ってるから、深みが次から増してくみたいな」と、今後の展開に期待を寄せます。あっきーも「ドタバタギャグ系のまま終わってほしくはないな」と語り、単なるギャグドラマで終わらないことを願っています。昭和を懐かしむ世代だけでなく、平成世代の視聴者も引き込む作品となるか、登場人物たちの過去が掘り下げられ、群像劇としてどのように繋がっていくのか、今後の『もし楽』から目が離せません。

この話題はポッドキャスト「コンテンツフリークス」でさらに詳しく語っています。ぜひお聴きください!

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